giorgioのやっぱりキアンティーが好き!!

有名でありながら、まだまだ日本では理解されていない「キアンティー」について、鋭い視点と勝手な主観を交えて、私giorgio(ジョルジョ)が探索する気まぐれブログ

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MONTEBERNAREDI VS CALCINAIA CELLOLE

MONTEBERNAREDI 2004 VS CALCINAIA CELLOLE 2003

こういうことを別に意図的にやったわけではないのだが、
やはり同時に2本を開けると面白い。

①CHIANTI CLASSICO 2004 MONTEBERNARDI
②CHIANTI CLASSICO RISERVA CELLOLE 2003 SANFABIANO CALCINAIA

モンテベルナルディーは、ビンテージも若く、やはり開くのに時間が掛かる。
その上、もともとの酸が強いので、取っ付きにくいワインではあります。
2時間くらいして、やっと果実の甘さが立ってくる感じでしたね。
こういうワインは数年放っておいて、熟成感を楽しんだ方が良いですね。
カルチナイアのチェッロレは、やはりキアンティーエリアの中のトップクラスの畑なので、果実の凝縮味が違う。しかも暑い2003年のものなので、かなりボリュームのあるワインでした。
モンテベルナルディーは¥2500程度だったら理解できますが、いかんせん値段が高いです。
モンテベルナルディーというワイナリー、巷では非常に評価が高く、このキアンティーの上のクラス、サンジョベーゼのサエッタ、ボルドーセパージュに近いツィンガーナなどは、かなりの高値で取引されているようです。
し・か・し・・・・・・・
そんなに良いワイナリーなのかな?
確かに90年代後半、スターク・アイヴァリオティスという人が、ボルドーのワインを目指して、成功したという事実は本当ですし、過去にはあのカステロ・ディ・ランポーラの葡萄を作っていたというのもうなずけます。
しかし、現在のオーナーはそのスターク・アイヴァリオティスという人ではなく、シュメルツァーという若いドイツ人の姉弟です。
巷では「この若きオーナーに代わってから、品質が向上した!」ともてはやされていますが、実は私、2004年にヴィーニイタリーに行った時に、この姉弟と話をする機会があったのですが、当時は日本の輸入ルートも途絶え、必死に買い手を探している状態でした。ワインや土地の知識もそれほど豊富とは思えなく、日本で私たちのワインを売ってくれないか?と打診されました。「何故、モンテベルナルディのブースには、オーナではなく、この若い二人しか居ないのかな~?」
なんて思った記憶があります。
今考えると、オーナーが変わったのは2003年。ヴィーニイタリーがその次の年の春ですから、右も左もわからない状態だったのでしょう。
しかもこの2人、一体どこから来て、何でいきなりワイナリーを買えちゃうんだろう?誰か教えてください!!
ちなみにカルチナイアのオーナー「グイード・セリオ」氏は目茶苦茶お金持ち
な実業家なので、ワイナリーを持っているのも理解できます。



montebernardi

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  1. 2007/05/30(水) 20:21:11|
  2. CHIANTICLASSICO
  3. | トラックバック:0
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イタリアワインはやっぱりキアンティでしょ

5月号の「料理王国」がワイン特集を組んでいて、
タイトルのような見出しのコーナーがあります。

キアンティーの細かいエリアのマップなんかも載っていて、
エリアごとの代表銘柄も紹介されています。
いままで、ワイン雑誌でキアンティークラシコの特集を
組んでいる事はあっても、キアンティーの話は、なかなか
出てこなかったですよね。
なぜなら、キアンティークラシコは、協会があるので、ワイナリーや
銘柄の情報を得るのは比較的容易ですが、キアンティーに関しては、
結構規定もあいまいで、地域毎の味の違いも
わかりにくい部分が多く、まとめ難い・・・・
この辺りを掘り下げて行くのも面白いですね。
ryourioukoku.jpg

  1. 2007/05/07(月) 20:16:41|
  2. おまけ
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じょるじょ

Author:じょるじょ
東京都在住
仕事でもプライベートでも、こよなくキアンティーを愛する。しかし反面、やる気の無い大量生産のキアンティーには警鐘を鳴らしていく!?

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